「ナマチュウひとつッ!」
またまた木曜日、釣りに行ってきました。
毎週の釣り疲れで日頃から「体が重い」とか「慢性的に眠い」
などの言葉が口癖のように出てしまいますが、
水曜日が来ると、頭も体もシャキ!っとするんですよね。
人の体は都合よく出来上がってます。
前回お伝えしたように、今回は5人の釣行。
本当はゆとりを持って2台で行こうか?
などと言った案もあったのですが、
何せガス代も馬鹿にならないこのご時世、
少しでも経費節減で・・
と言うことで、ぎゅうぎゅう詰めの車で、
高速代もお安い、深夜割引の時間に名古屋を出発。
めざすは最近調子の良い、北陸の河川へイワナ狙いに‥
もちろん本流タックルも、車に積み込んでのスタートでしたが、
実際に現地に着いてみると、思いのほか水が多い。
この前の雨が、引き切っていない状況でしたね‥
目指した渓流の方もやはり雪代が出ている・・
そんなわけで、急きょ普段は水が少ない、
下流域のエリアに移動。
僕的には里川って言うのは悪くなく、
人里離れた源流にない"風情"みたいなものが感じられるのですが、
最近は残念なことに、そんな情緒ある里川が、
この地方から姿を消しつつあります。
川岸は無残にコンクリートで固められてしまって、
「意味があるのかな?」って思える堰堤の連続だったり‥
悲しいかな、今の里山&里川には矛盾がいっぱいです。
でもまあ、こんな天気の良い日中でも、
20~28ほどのアベレージサイズの多くのイワナが
ドライフライに出てくれました。
この季節ならではですよね。
このところ、シーズン中で渓流の釣り上がりをする機会が以前に比べると
随分と少なくなっています。
本流や、海でのFFのウェイトが、間違いなく増えてきているからです。
だから、感覚を取り戻すのに、少々時間がかかってしまうんですよね。
その分、考えられないようなトラブルも多く‥
だめですね~
今回も、30センチは優に超えているイワナをかけたのですが
あっさりと切られてしまいました‥悔し!
そうそう、話は変わりますが、僕はTMCの"ドライシェイク・スプレー"
をドライドレッシングの主力として使っているのですが、
最近匂いが良くなってません?
「シュッ!」とひと噴きした後にいい香りが漂うんですよ。
気のせいかな?
今までは、いかにも体に悪そうな匂いだったですから、
息止めて使っていたのですが、
体に悪いのは変わらないかもしれませんが、
あれはちょっと好印象でした‥
一度嗅いでみてください‥(笑)
そんなこんなで、お昼にはさっさとウェーダー脱いで、
ご飯屋さんに。
何せ暑い日でしたからみんなそろって
「生中ひとつッ!」
昼のビールっておもいっきり効くんですよね。
最近ご無沙汰でしたし‥
‥で、その後は爆睡。
釣りに行ったんだか、昼寝に行ったんだかわからないような一日でした。
でも気持ち良かったですね~~~
毎週の釣り疲れで日頃から「体が重い」とか「慢性的に眠い」
などの言葉が口癖のように出てしまいますが、
水曜日が来ると、頭も体もシャキ!っとするんですよね。
人の体は都合よく出来上がってます。
前回お伝えしたように、今回は5人の釣行。
本当はゆとりを持って2台で行こうか?
などと言った案もあったのですが、
何せガス代も馬鹿にならないこのご時世、
少しでも経費節減で・・
と言うことで、ぎゅうぎゅう詰めの車で、
高速代もお安い、深夜割引の時間に名古屋を出発。
めざすは最近調子の良い、北陸の河川へイワナ狙いに‥
もちろん本流タックルも、車に積み込んでのスタートでしたが、
実際に現地に着いてみると、思いのほか水が多い。
この前の雨が、引き切っていない状況でしたね‥
目指した渓流の方もやはり雪代が出ている・・
そんなわけで、急きょ普段は水が少ない、
下流域のエリアに移動。
僕的には里川って言うのは悪くなく、
人里離れた源流にない"風情"みたいなものが感じられるのですが、
最近は残念なことに、そんな情緒ある里川が、
この地方から姿を消しつつあります。
川岸は無残にコンクリートで固められてしまって、
「意味があるのかな?」って思える堰堤の連続だったり‥
悲しいかな、今の里山&里川には矛盾がいっぱいです。
でもまあ、こんな天気の良い日中でも、
20~28ほどのアベレージサイズの多くのイワナが
ドライフライに出てくれました。
この季節ならではですよね。
このところ、シーズン中で渓流の釣り上がりをする機会が以前に比べると
随分と少なくなっています。
本流や、海でのFFのウェイトが、間違いなく増えてきているからです。
だから、感覚を取り戻すのに、少々時間がかかってしまうんですよね。
その分、考えられないようなトラブルも多く‥
だめですね~
今回も、30センチは優に超えているイワナをかけたのですが
あっさりと切られてしまいました‥悔し!
そうそう、話は変わりますが、僕はTMCの"ドライシェイク・スプレー"
をドライドレッシングの主力として使っているのですが、
最近匂いが良くなってません?
「シュッ!」とひと噴きした後にいい香りが漂うんですよ。
気のせいかな?
今までは、いかにも体に悪そうな匂いだったですから、
息止めて使っていたのですが、
体に悪いのは変わらないかもしれませんが、
あれはちょっと好印象でした‥
一度嗅いでみてください‥(笑)
そんなこんなで、お昼にはさっさとウェーダー脱いで、
ご飯屋さんに。
何せ暑い日でしたからみんなそろって
「生中ひとつッ!」
昼のビールっておもいっきり効くんですよね。
最近ご無沙汰でしたし‥
‥で、その後は爆睡。
釣りに行ったんだか、昼寝に行ったんだかわからないような一日でした。
でも気持ち良かったですね~~~
#
by watchett2
| 2008-05-23 18:20
| flyfishing
season・・
このところさすがに渓流のベストシーズンとあって、
毎日あちこちからいいニュースが入ってきます。
前回もちょっとふれましたが、
今年のこのあたりの渓流はとても状態が良く、
水生昆虫のハッチも、ここに来て近年稀に見る多さになっています。
スローなスタートだった、シーズン初めの時点では想像できないほど‥
魚のコンディションもやっぱりいい感じですしね。
これから初夏にかけて、いよいよ楽しみになってきます。
毎年、「今年は早い」とか「遅い」とか、
釣り人目線でなんだかんだと言いますが、
渓流が、特にドライフライが良くなる季節って結局毎年似通うんですね。
昔の渓流師は「渓流釣りが良くなるのは山吹の花が咲く頃…」
‥で、「毛バリが良くなるのはタニウツギが咲く頃」
なんてよく言ったものです。
お洒落ですねぇ~
確かにこのピンクの花が、川原で目立つ様になる頃、
やっぱり水生昆虫の羽化が多くなって来るんですね。
以前、農業が元気だった頃は、
シーズンごとに花を作業の目安にしていたようですが、
花の開花も日照時間と密接な関係があるわけですから
季節のタイミングを計る上で、
何よりも説得力のあるインディケーターになりますね。
"タニウツギ"は開けた日当たりのいい渓流に多い落葉性の低木です。
このあたりの渓流でも良く見られ、
まさに今、5月中旬あたりが花の季節です。
先週も沢山咲いていましたね~
そして、こちらの白い花がプレーンな"ウツギ"
東海北陸自道の清見IC付近から飛騨古川に抜ける
"卯の花街道"
高原川下流や宮川などを釣る時に大変便利ですから、
ご存知の方も多いと思いますが・・・
この"卯の花"というのがウツギの別名なんですね・・・
う~~ん、今回は釣りとあまり関係ない話でしたけど、
とにかく、今が渓流シーズン真っ盛り。
またまた今夜から、釣りに出かけてきます。
今回のメンバーは5人。
車はすし詰め状態・・・・
いい釣り出来たらまた報告します・・
毎日あちこちからいいニュースが入ってきます。
前回もちょっとふれましたが、
今年のこのあたりの渓流はとても状態が良く、
水生昆虫のハッチも、ここに来て近年稀に見る多さになっています。
スローなスタートだった、シーズン初めの時点では想像できないほど‥
魚のコンディションもやっぱりいい感じですしね。
これから初夏にかけて、いよいよ楽しみになってきます。
毎年、「今年は早い」とか「遅い」とか、
釣り人目線でなんだかんだと言いますが、
渓流が、特にドライフライが良くなる季節って結局毎年似通うんですね。
昔の渓流師は「渓流釣りが良くなるのは山吹の花が咲く頃…」
‥で、「毛バリが良くなるのはタニウツギが咲く頃」
なんてよく言ったものです。
お洒落ですねぇ~
確かにこのピンクの花が、川原で目立つ様になる頃、
やっぱり水生昆虫の羽化が多くなって来るんですね。
以前、農業が元気だった頃は、
シーズンごとに花を作業の目安にしていたようですが、
花の開花も日照時間と密接な関係があるわけですから
季節のタイミングを計る上で、
何よりも説得力のあるインディケーターになりますね。
"タニウツギ"は開けた日当たりのいい渓流に多い落葉性の低木です。
このあたりの渓流でも良く見られ、
まさに今、5月中旬あたりが花の季節です。
先週も沢山咲いていましたね~
そして、こちらの白い花がプレーンな"ウツギ"
東海北陸自道の清見IC付近から飛騨古川に抜ける
"卯の花街道"
高原川下流や宮川などを釣る時に大変便利ですから、
ご存知の方も多いと思いますが・・・
この"卯の花"というのがウツギの別名なんですね・・・
う~~ん、今回は釣りとあまり関係ない話でしたけど、
とにかく、今が渓流シーズン真っ盛り。
またまた今夜から、釣りに出かけてきます。
今回のメンバーは5人。
車はすし詰め状態・・・・
いい釣り出来たらまた報告します・・
#
by watchett2
| 2008-05-21 23:32
| diary
幸せな一日・・
木曜日、またまたトライアスロン的な釣りに出かけました。
毎回、荷物の量が多く車に積みきれないので
"タックルはなるべくシンプルに準備する"
と言うのが、暗黙の約束事になっているのです。
本流"スカジット用"で13'6"#7と、本流のドライフライ用の9'#4、
渓流用で7'10"#2の3セット、そしてベストは2着などなど・・
絞り込んでいるといっても僕ひとり分だけでも相当多いのに、今回はそれが4人分。
車のカーゴスペースは、ルームミラーが機能しないほど満載です。
車一杯に荷物と人間を積み込んで、早朝名古屋を出発。
取りあえず目指すはいつもの本流へ。
すでに明るくなった時刻に到着すると、川は渇水気味でした。
二人ずつに分かれ、僕とFさんはいつもよりも上流のポイントに入ることに・・
このところ4週続けて同じ方面を訪れているのですが、
山の緑が週ごとに深くなってます。
朝の冷たい空気が気持ちいい季節ですね~
本流のFFで、渇水気味は好条件とは思えなく
「チョッとやってみて×ならすぐに移動しよう」
などと言いながら、"スカジットヘッド"にT-14の7’をセット、
ラインの沈み加減をチェックしながら、プールの頭の瀬からスタートしました。
初めからあきらめモードの時、釣りはたいてい良くないのですが、
今回は予想が大きく外れ、数投目で流れているラインが止まるストライク!
派手なジャンプを見せたメスのレインボーは46センチ。
・・・これで一安心です。
Fさんと交代し、僕はこれまで実績のなかった、下流の小さなランに移動することにしました。
全体的に浅いプールの流れ込み付近、
水流によって出来たスリットのような川底を見つけ、
そこを重点的に流す作戦に。
スカジットシステムの真骨頂といったシチュエーションです。
丹念に探っていると突然、ドスッ!と重みのあるコンタクト!
今までのサイズを上回る魚だと・・思った瞬間、赤い魚体が水面を割りました。
ついに!遂に!!このサイズが来た・・
100メートルほど上流にいるFさんを振り返ると、彼、根掛りで悪戦苦闘中。
「う~~んファイトシーン写真に撮ってほしかったな・・・」
などと思いながらファイトを続けました。
ティペットは0Xでしたが慎重に、十分に時間をかけてランディングすると
鮮やかなレッドバンドの62cm。
うれしかった~~
・・で、「ニコパチ」撮ってもらおうと彼の方を見ると、まだ根掛りしている・・
~まったくなにやってんだろう?~
長いファイトで、疲れ果てていた魚の写真を急いで撮って流れに返し、
もう一度彼の方を見ると、今度は水辺でなにやらしゃがみこんでいる・・
「エッ!まさか・・・!?」
ただならぬ気配を感じて彼の元へ急ぐと・・
Fさんボーゼンとしていました。
彼の目前で水辺に横たわるそれを見て、僕も絶句してしまいました。
「なっなにこれっ!!」
ななっなんと!それはオスのレインボー。
顔つきまで変わってる70センチアップ・・・
すごいっ! 猛獣みたいな、こんな魚・・見たこと無い・・・
「Fチャンこれ釣ったらいけない魚なんじゃないの?」
半分冗談で言うと
「うん・・・」
と、ひと言返って来た。
追い討ちかけて、
「祟られるんじゃない!」
などと、適当なことを言うと、彼、即座にリリースしました(笑)
いや~凄かったです~~ビックリですね~
中部山岳の河川、まだまだ素晴らしいです・・・・
それからは二人とも余裕しゃくしゃく・・
ゆっくりぐっすりと昼寝も出来ました。
今回の夕方は九頭竜川本流でイブニングをすることに。
このところのハードな釣りが祟ってか?なんだか体がぐったりして来たので、
釣り歩くのはやめて、駐車スペースのすぐ下、
見るからにいい流れのプールで、ライズを待つことにしました。
大きな岩の上で横になっていると
上空には、おびただしい数のモンカゲスピナーが飛び交っている。
夕暮れが迫ると、ヒゲナガの乱舞も始まりました。
生命感いっぱいでいいですね・・
この2年ほど、この地方の河川はひどい増水が無く、
今年はどこの川も水生昆虫が多いですね。
最近、夕方はまったく目が見えないので、
最初から#10ほどの真っ白なカディスを結んでいます。
そんなフライが見えなくなりそうな時間帯、
対岸の岩スレスレを流すと、フライが静かに消えました。
#2のロッドを何度も絞り込んだ35センチのイワナが
ハードな一日のフィナーレを飾ってくれました。
う~~ん。充実した一日。
幸せでしたね~~
毎回、荷物の量が多く車に積みきれないので
"タックルはなるべくシンプルに準備する"
と言うのが、暗黙の約束事になっているのです。
本流"スカジット用"で13'6"#7と、本流のドライフライ用の9'#4、
渓流用で7'10"#2の3セット、そしてベストは2着などなど・・
絞り込んでいるといっても僕ひとり分だけでも相当多いのに、今回はそれが4人分。
車のカーゴスペースは、ルームミラーが機能しないほど満載です。
車一杯に荷物と人間を積み込んで、早朝名古屋を出発。
取りあえず目指すはいつもの本流へ。
すでに明るくなった時刻に到着すると、川は渇水気味でした。
二人ずつに分かれ、僕とFさんはいつもよりも上流のポイントに入ることに・・
このところ4週続けて同じ方面を訪れているのですが、
山の緑が週ごとに深くなってます。
朝の冷たい空気が気持ちいい季節ですね~
本流のFFで、渇水気味は好条件とは思えなく
「チョッとやってみて×ならすぐに移動しよう」
などと言いながら、"スカジットヘッド"にT-14の7’をセット、
ラインの沈み加減をチェックしながら、プールの頭の瀬からスタートしました。
初めからあきらめモードの時、釣りはたいてい良くないのですが、
今回は予想が大きく外れ、数投目で流れているラインが止まるストライク!
派手なジャンプを見せたメスのレインボーは46センチ。
・・・これで一安心です。
Fさんと交代し、僕はこれまで実績のなかった、下流の小さなランに移動することにしました。
全体的に浅いプールの流れ込み付近、
水流によって出来たスリットのような川底を見つけ、
そこを重点的に流す作戦に。
スカジットシステムの真骨頂といったシチュエーションです。
丹念に探っていると突然、ドスッ!と重みのあるコンタクト!
今までのサイズを上回る魚だと・・思った瞬間、赤い魚体が水面を割りました。
ついに!遂に!!このサイズが来た・・
100メートルほど上流にいるFさんを振り返ると、彼、根掛りで悪戦苦闘中。
「う~~んファイトシーン写真に撮ってほしかったな・・・」
などと思いながらファイトを続けました。
ティペットは0Xでしたが慎重に、十分に時間をかけてランディングすると
鮮やかなレッドバンドの62cm。
うれしかった~~
・・で、「ニコパチ」撮ってもらおうと彼の方を見ると、まだ根掛りしている・・
~まったくなにやってんだろう?~
長いファイトで、疲れ果てていた魚の写真を急いで撮って流れに返し、
もう一度彼の方を見ると、今度は水辺でなにやらしゃがみこんでいる・・
「エッ!まさか・・・!?」
ただならぬ気配を感じて彼の元へ急ぐと・・
Fさんボーゼンとしていました。
彼の目前で水辺に横たわるそれを見て、僕も絶句してしまいました。
「なっなにこれっ!!」
ななっなんと!それはオスのレインボー。
顔つきまで変わってる70センチアップ・・・
すごいっ! 猛獣みたいな、こんな魚・・見たこと無い・・・
「Fチャンこれ釣ったらいけない魚なんじゃないの?」
半分冗談で言うと
「うん・・・」
と、ひと言返って来た。
追い討ちかけて、
「祟られるんじゃない!」
などと、適当なことを言うと、彼、即座にリリースしました(笑)
いや~凄かったです~~ビックリですね~
中部山岳の河川、まだまだ素晴らしいです・・・・
それからは二人とも余裕しゃくしゃく・・
ゆっくりぐっすりと昼寝も出来ました。
今回の夕方は九頭竜川本流でイブニングをすることに。
このところのハードな釣りが祟ってか?なんだか体がぐったりして来たので、
釣り歩くのはやめて、駐車スペースのすぐ下、
見るからにいい流れのプールで、ライズを待つことにしました。
大きな岩の上で横になっていると
上空には、おびただしい数のモンカゲスピナーが飛び交っている。
夕暮れが迫ると、ヒゲナガの乱舞も始まりました。
生命感いっぱいでいいですね・・
この2年ほど、この地方の河川はひどい増水が無く、
今年はどこの川も水生昆虫が多いですね。
最近、夕方はまったく目が見えないので、
最初から#10ほどの真っ白なカディスを結んでいます。
そんなフライが見えなくなりそうな時間帯、
対岸の岩スレスレを流すと、フライが静かに消えました。
#2のロッドを何度も絞り込んだ35センチのイワナが
ハードな一日のフィナーレを飾ってくれました。
う~~ん。充実した一日。
幸せでしたね~~
#
by watchett2
| 2008-05-17 02:06
| flyfishing