元気に育つといいね~‥
あちこちで早くも桜の満開情報が飛び交っておりますが、
名古屋近郊はまだつぼみが膨らんだ程度、それでも日に日に色付いて来ておりますので、
見ごろは確実に近づいていますね~
そんな足音のピッチが速く感じる今年の春は、花粉の飛散も強烈だそうで、
ティッシュの箱を片時も離せない日々が続いております。
あらためて辛いですわ~
釣りのほうは相変わらず蒲田通いを続けておりますが、
そうそう、2週ほど前に富山湾にホタルイカ掬いなんて言うイレギュラーなところに行ってまいりました。
2度目のトライだったのですが、う~~ん向いてないですかね~
全くも姿も見えなかった初回よりは良かったですが、眠い目こすりながら夜明けまで頑張ったのに、
たったの12匹‥生食は怖かったので、ボイルしたら縮んでしまって、
食べたか食べなかったかわからない程度の量になってしまいましたね~
いつかは「クーラーいっぱいに‥」を夢見てるのですが‥
しかし、その足で向かった蒲田川は依然調子よく、
ホタルイカの3倍ほどのイワナとヤマメが遊んでくれました(笑)
今年は本当に魚が多いですね。
しかしハッチに大きく左右されるところでして、
そのほんの数日後に行ったスクールでは、厳しい状況を目の当たりにしました。
雲一つない快晴でしたので、山も綺麗に見えるし、暖かいし、釣には最高な日和でしたが、
得てしてそんな日の魚たちの機嫌は最悪です。
しかし、そんな中でも数名の方々は、いいサイズのヤマメを見事ランディングしていただけましたので、
少々ホッとしましたが、前回の半分の魚でも顔を見せてくれたらよかったのにね‥本当にわからないものです。
いずれにしてもご参加いただきました皆様、本当にお疲れ様&ありがとうございました!
そして今週の木曜日もそろそろ中流域でマエグロのハッチが始まる頃で、
抜群のコンディションしたヤマメが狙えるタイミングなので、その様子を見に行ってみると、残念ながら
思いのほかの増水。
仕方なく今シーズン未だ入ってなかった上流域を釣りあがってみると、
ここもやはり魚が多いです。
独特な黒っぽいイワナと、飴色のヤマメが頻繁に出てくれます。
そんな魚の写真を撮りながら、ふと流れの深みに目をやると何やら無数の小さな影が‥
良く目を凝らしてみると、数センチの稚魚の群れが流れに向かって目いっぱい泳いでます。
何ヶ所かでそんな姿を見かけました。
帰りに宝山荘でその話をすると、
去年の秋にヤマメの発眼卵放流をしたそうで、大きさから言って卵からかえった稚魚に間違いないそうです。
生まれたところと同じ環境の中で育っていくヤマメ達は、残っていく確率が高いから‥
「このまま順調に育つといいね~」
なんて盛り上がってたら家にに着いたのは12時近くになってしまいました(笑)
名古屋近郊はまだつぼみが膨らんだ程度、それでも日に日に色付いて来ておりますので、
見ごろは確実に近づいていますね~
そんな足音のピッチが速く感じる今年の春は、花粉の飛散も強烈だそうで、
ティッシュの箱を片時も離せない日々が続いております。
あらためて辛いですわ~
釣りのほうは相変わらず蒲田通いを続けておりますが、
そうそう、2週ほど前に富山湾にホタルイカ掬いなんて言うイレギュラーなところに行ってまいりました。
2度目のトライだったのですが、う~~ん向いてないですかね~
全くも姿も見えなかった初回よりは良かったですが、眠い目こすりながら夜明けまで頑張ったのに、
たったの12匹‥生食は怖かったので、ボイルしたら縮んでしまって、
食べたか食べなかったかわからない程度の量になってしまいましたね~
いつかは「クーラーいっぱいに‥」を夢見てるのですが‥
しかし、その足で向かった蒲田川は依然調子よく、
ホタルイカの3倍ほどのイワナとヤマメが遊んでくれました(笑)
今年は本当に魚が多いですね。
しかしハッチに大きく左右されるところでして、
そのほんの数日後に行ったスクールでは、厳しい状況を目の当たりにしました。
雲一つない快晴でしたので、山も綺麗に見えるし、暖かいし、釣には最高な日和でしたが、
得てしてそんな日の魚たちの機嫌は最悪です。
しかし、そんな中でも数名の方々は、いいサイズのヤマメを見事ランディングしていただけましたので、
少々ホッとしましたが、前回の半分の魚でも顔を見せてくれたらよかったのにね‥本当にわからないものです。
いずれにしてもご参加いただきました皆様、本当にお疲れ様&ありがとうございました!
そして今週の木曜日もそろそろ中流域でマエグロのハッチが始まる頃で、
抜群のコンディションしたヤマメが狙えるタイミングなので、その様子を見に行ってみると、残念ながら
思いのほかの増水。
仕方なく今シーズン未だ入ってなかった上流域を釣りあがってみると、
ここもやはり魚が多いです。
独特な黒っぽいイワナと、飴色のヤマメが頻繁に出てくれます。
そんな魚の写真を撮りながら、ふと流れの深みに目をやると何やら無数の小さな影が‥
良く目を凝らしてみると、数センチの稚魚の群れが流れに向かって目いっぱい泳いでます。
何ヶ所かでそんな姿を見かけました。
帰りに宝山荘でその話をすると、
去年の秋にヤマメの発眼卵放流をしたそうで、大きさから言って卵からかえった稚魚に間違いないそうです。
生まれたところと同じ環境の中で育っていくヤマメ達は、残っていく確率が高いから‥
「このまま順調に育つといいね~」
なんて盛り上がってたら家にに着いたのは12時近くになってしまいました(笑)
by watchett2
| 2013-03-23 16:48
| flyfishing